はたらきたくない
毎日のように唱えている呪文です。
とはいえ、会社に対して多少の不満はあれど言うほど嫌いではないし、職場の人間関係には相当恵まれているし、同僚のことも休みの日にわざわざ会ってもいいくらいには好き。
何よりも、「働いている自分」のことが好きです。
そんなわたしがどうやって今の勤務先に入社を決めたかを、備忘録も兼ねて書いておこうと思います。
- そもそもどんな働き方があるんだっけ?
- 就活時の状況
- 自分の強みはなんだ?
- どうやって志望業界や企業を絞り込もう?
- 企業との出会い方
- でも障害者としての配慮が得られることを前提として就活したい…
- 企業のどのポイントに注目すべきか
- どうやって入社先を決めたか
- 実際に働いてみて
そもそもどんな働き方があるんだっけ?
世の中には色々な働き方があります。
- 会社員(正社員(更に総合職、一般職など)、契約社員、派遣社員etc)
- 公務員(正規、臨時職員、非常勤etc)
- パート、アルバイト
- フリーランス、個人事業主
- 起業、経営者
- 就労継続支援A型/B型事業所での就労
- 特例子会社での就職
- 家で出来る内職
などなど。
この他にももっと色々な働き方や就業形態があるかもしれないですね。
わたしはこの中で言うと「正社員・総合職」としてとある日系大企業に新卒で入社しています。
はい、新卒入社です。
障害者手帳は持っていますが、障害者枠での入社ではない、と思います。
就活の話とかもブログに書けばいいのかな
— Mayo Kakizaki (@maykkzk)2021年6月11日
リーマンショック直後というプチ氷河期に就活したんですけど、障害者であることをオープンにしつつ健常者と同じ新卒採用で入社しているので、おそらく障害者雇用ではない、と思う
手帳は提出しているので勤務先の法定雇用率upには貢献している https://t.co/nWjadE4SJq
今はコロナ禍ですし、そもそもわたしが就活をしていた2008〜2009年(干支一周分前…)と比べて就活を取り巻く環境にも変化は確実に起きています。
とはいえ、実際にわたしがどのような就活をして今の勤務先に入社をしたのか、実際に入社して働いてみてどうなのか、は書いておいて損はないのではないかと思い、書くことにしました。
ちなみに以下のTweetも脚色は一切ありません。
「髪の毛赤くして出社してました!」とか「銀座にわたしのでかい看板があるけどそのくらい目立ったことしても大丈夫!」とか言ったので女子のハートを少しは掴めたと信じたい…
— Mayo Kakizaki (@maykkzk) 2021年2月10日
女子入ってきてくれ〜#22卒就活
↑わたしはH22卒で入社したんだけどこのタグは2022卒なのね😇
mtgで自分の話す番が終わったからと思って口いっぱいにビーフジャーキーを詰め込んでたらいきなり話振られちゃってモゴモゴしちゃった
— Mayo Kakizaki (@maykkzk) 2021年6月7日
油断よくない
ちなみに「すんません今ビーフジャーキー食べてて」と言っても誰も気にも留めてない
就活時の状況
前提として、わたしが就活をしていた時の状況等は以下の通りです。
子供の頃は、親にかなり厳しく育てられました。
「健康な人は肉体労働でもなんでもして稼げるけどあなたには無理。
とにかくあなたは自分の脳みそで食っていかないといけないんだから。
手に職とか、国家資格を取りなさい」
ということを子供の頃からずっと言われ、勉強に関しては本当に本当に本当に厳しく育てられました。「本当に」って3回も書いちゃった。
小中学生の頃はテストの点が悪いと家に帰るのが怖くて仕方なかったり、テストを親に見せず古新聞紙の間に紛れ込ませて亡き者にしたりしていました。笑
結果的には手に職も国家資格もありませんが、学歴は手に入れました。
実際に社会に出て働き出してしまえば仕事の出来と学歴に関係がないことはとても良く理解できるのですが、いわゆる一般的な就職活動をするのであれば、学歴は高くてなんぼだなということは身を持って感じました。
学歴さえあればOKというわけではありません。
「学歴だけあっても中身がからっぽの人間」を企業は見抜くからです。
ただし学歴があって損することは決してありません(お察しください)。
残念ながら今の日本はアカデミアの世界で生きていくにはあまりにも過酷な国です。
貧乏してでも学問に身を捧げるか、日本の外で生きていく覚悟がない限りは、博士課程には進まず修士だけで就職した方が良いと個人的には思います。
研究職に就けば、働きながら論文を書いてPh.Dを取ることも可能ですし、社員を留学させてくれる企業もあります。
やりようは色々とあるかなという気がします。
わたしが大学生だった時の就活はいわゆる「売り手市場」で、同級生はバンバン有名企業に内定し、就職していきました。
本来であれば就活を始めるべき大学3年生の夏になんとなく「働くイメージが湧かない」と親にこぼしたところ「修士だけなら大学院に行ってもいいよ、でも理系じゃないとだめだし修士だけだよ」と言ってくれ(この辺はめちゃ甘い親ですね、文系には否定的ですが)、「社会に出る前の最後の2年間、好きなことを勉強しよう」と大学4年生の夏にいくつかの大学院の入試を受け、就活映えする旧帝大院の修士課程に進みました。
修士1年生の秋、当時は10月が経団連に所属する企業の説明会等広報の解禁時期でした。*1
しかしその頃、アレが起きます。
リーマンショックです。
みるみる日本は不景気になり、「内定取り消し」なんてニュースも出てきました。
「あー大学院なんて行かずに学部卒で就職しておくんだった」
と思っても後の祭りです。
わたしは圧倒的買い手市場に転じる就活戦線で生きていくしかありませんでした。
そして、「絶対に正社員で就職するんだ」と心に決めました。
自分の強みはなんだ?
就職活動というのは、「自分と企業をマッチングする」活動です。
そのために、学生側は
- 今まで自分がどういう学生生活を送ってきたか
- 自分の強み(長所、他者と差別化出来る部分)
- 今後社会人としてどのようにその企業、社会に貢献していけるか
を打ち出し、企業にアピールする必要があります。
この辺はまぁそこらの就活支援サイトに書いてあることを後から引用すれば済む一般的な話なのですが、
わたしの場合そこに
「自分が先天性心疾患を持った障害者であること」
を「強み」として加える必要がありました。
わたしが考えていた自分独自の強みは以下のようなことでした。若干ゲスいです。
- 企業の障害者法定雇用率アップに貢献出来る(ほ〜ら欲しいでしょ?障害者の社員!)
- 障害者とはいえ「毎月の通院が必要なこと」と「激務すぎないこと」さえ配慮してもらえれば、そのへんの健常者より成果を出せる自信がある(これはESとか面接でアピりましょうね)
- 病気や障害を持って生きてきた分、社会貢献への意欲が高い(これもESとかry
企業に対してはじめから「わたし障害者です!」という態度で臨むことはしませんでしたが、ESや面接では病気や障害を持っていることを隠すことはせず、むしろ上記の2点目と3点目をアピールポイントとして織り交ぜていきました。
どうやって志望業界や企業を絞り込もう?
これについては既に書いてあるnoteの記事があるため、そちらをご覧ください。
あくまでも「わたしがどうやって業界や企業を決めたか」の一例ですが、多少のご参考にはなるかもしれません。
企業との出会い方
一般的な就職活動であれば、以下のようにして企業を探していくことになります。
- マイナビ、リクナビ等に登録し、企業の紹介ページを見ていく
- マイナビ、リクナビ等が主催する合同企業説明会に参加する
- 大学の先輩等、知り合いから直接話を聞く
- 大学のキャリア室等でOB・OGを紹介してもらう
- 学校や大学によっては企業側が説明をしに来てくれる
- マッチングアプリを使って社員にアポを取り、話を聞きに行く(Matcher、ビズリーチキャンパス等)
これらを踏まえて、もしその中で気になる企業が出てくれば、その企業が単独で主催する説明会やインターンシップに参加してみたり、企業としてOB・OG訪問をさせてくれるところもあるのでどんどん活用してみるのが良いです。
わたしが今の勤務先の説明会に参加した時は、その説明会が本当につまらなくてエントリーをやめようかと思ったのですが、ダメ押しで申し込んだOB・OG訪問で対応してくださった先輩社員がとても素敵な方だったので、「こんな素敵な人がいる会社なら受けてみようかな」と気を取り直した結果そこに入社を決めてしまったという経緯があります。
たった一度きりの印象で全てを決めず、色々な角度から企業を見ていくのが大事です。
でも障害者としての配慮が得られることを前提として就活したい…
そのような時は、障害者の就職活動に特化した就職支援サービスを利用しましょう。
たとえば大手求人系列だと「DODAチャレンジ」「マイナビチャレンジド」があります。
チャレンジド 障がい者のための就職情報 - マイナビ2022
わたし自身、色々とやけくそになっていた時に転職の相談をしにDODAチャレンジのオフィスにお邪魔したことがあります。
エージェントの方2名で対応してくださったのですが、初回の相談時にはとても丁寧にご対応いただきました。
結局その時は色々と考えた末に転職活動はしないという結論を出したのですが、今でも会員登録はしてあるため、定期的に求人情報のメールが送られてきます。
まずは登録だけでもしてみるというのは良いのではないかと思います。
一般的な中途採用では応募の時点で経験やスキルを求められますが、このような障害者向け転職エージェントで見つかる求人には「オープンポジション」と書かれたものが多いです。
一般の中途採用では「空きポスト」に対して募集が行われるのに対して、オープンポジションの求人では「採用してから本人の適正やスキルを見てマッチするポストを探す」ことになっています。
また、わたしは以下のサーナの合同企業説明会に参加し、そこで今の勤務先の担当者と話したことがあります。
勤務先では当時は障害者採用は中途しか行っていませんでしたが、この合同企業説明会の時点で今の勤務先はわたしが障害者であることを認識し、その上で新卒として採用しているわけです。
この合同企業説明会には有名かつ優良な企業がたくさん出展しており、自分の病気や障害を踏まえて働くことが出来るか?を安心して相談したり、逆に企業の担当者に自分を売り込んだりも出来ました。
その他には「クローバーナビ」なんかもあります。
www.clover-navi.com
あるいは、数はあまり多くありませんが、企業の求人ページの「障害者の方はこちら」から直接エントリーするといった手もありますね。
たとえば明治安田生命グループは、現時点においてグループとして障害者の方からの応募を直接受け付けています。
明治安田生命 | 明治安田生命グループ 障がい者採用サイト - 採用情報
わたしも就活時にとある企業の障害者採用ページに直接応募をしたことがあるのですが、その時は「新卒の学生さんは新卒の採用枠で取るので、新卒枠でまた応募してきてくれるのを待っています」という親切なご返信をいただきました。
そして後日、実際にその企業はわたしが障害者であることを認識した上で新卒として内々定をくださいました。
このように、「とりあえず障害者であることをオープンにして応募してみる」という姿勢も非常に重要になってくると思います。
はじめから特例子会社を狙い撃ちして就職すれば、就職後の配慮を最大限に得られるとも思います。
snabi.jpdummy
わたしは「転勤がない」「激務ではない」という観点からエリア職や一般職も視野に入れようとしたのですが、親に「大学院まで出しておいてそれはないでしょ」と一蹴されました。
とはいえ親のその考えが決して100%正しいわけではありませんし、それをすんなり聞いてしまったのはわたし自身の決断によるものです。
今の仕事が(ちょっとばかりハードとはいえ)合っているので、わたしの場合は結果的にこの路線で良かったのかなと思いますが、全ての方にこの考えを当てはめることがとても危険なのも承知しています。
企業のどのポイントに注目すべきか
各企業の採用ページには「障がいを持つ方へ」と銘打ったページがあることが多いです。
実際にそこに掲載されている「先輩社員の声」を読み、共感出来るかで選んでも良いと思います。
JR東日本のページを参考までに貼っておきます。
社員の方が持つ障害の種類も書いてあるため、自分と近い障害を持つ社員の方に関する記述を読んでみるのも手です。
わたしが就活した当時は「女性社員に対する産休育休制度の充実具合」「女性社員の働きやすさ」に注目をしていました。
わたし自身が子供を産んで育てることはないにせよ、「女性社員を"腰掛け"として扱わず、きちんと職場に復帰出来る体制を整えているか、女性社員を戦力として扱っているか」が、そのまま「障害を持つ社員の扱い」に通じると考えていたためです。
また、「社員の育児に対して柔軟な制度があるということは、それだけ会社としての体力もある」と考えてもいました。
「制度の存在が形だけのものではないか、実際にその制度を活かせる職場風土なのか」も、OB・OG訪問で社員の方から生の声を聞くことで見極めを図りました。
また、志望業界や企業を絞る際にも言えることですが、自分で自分を食わせていかなければならないので「潰れなさそうな企業か」も気にしました。
とはいえ、今は名だたる有名企業が倒産したり、企業再生支援を申請するご時世ですので、この観点が今も正しいか?は疑問が残ります。
何にせよ、あとで後悔しないような「自分なりの判断軸」を持てることが大事です。
いまわたしが就活をするのであれば確実に重視する項目は
「オンラインで説明会や選考を行っているか」
です。
説明会や選考をオンラインでしないような企業が、このコロナ禍において社員をテレワークさせてくれるとは考えにくいためです。
もちろん、業界や業種によってはそもそもテレワークそのものが不可能な企業は存在しますが、いわゆるデスクワークの社員をわざわざ出社させるような企業でなんて、わたしは働きたくありません。
どうやって入社先を決めたか
大変ありがたいことに、わたしは不景気にしては順調に就活が進みました。
社員と会いたいと思った時に親や友人の伝手を存分に活用したのが良かったのかもしれませんし、ESを書く時に恥を忍んで親に添削してもらったのが良かったのかもしれませんし、学歴が威力を発揮したのかもしれませんし、企業の採用担当者に対する「障害者だけど働きます!」アピールが効いたのかもしれません。
とにかくわたしはなりふり構わない就活をしていたと思います。
わたしは「第一志望群」に決めていた企業がいくつかあり、その中のどれかに内々定をいただいた時点で「第一志望群」以外の企業の選考は全て辞退をしました。
辞退した中にはとても素敵な企業もあり、辞退の連絡をすることが心苦しい瞬間もありました。
最終的には「第一志望群」の企業のほぼ全てから内々定をいただき、その中で更にどの企業の内々定を受けるか?に非常に悩みました。
企業側も、それぞれの年度で目標とする採用数があるため、いち学生からの返答を永遠に保留させておくわけにはいきません。
わたしに与えられていた回答期限は一週間でした。
とても悩んだのですが、悩む度に最後まで頭に残るのはいつも同じ企業だったため、最終的にその企業に内々定受諾の連絡をし、干支が一周した今も勤めています。
実際に働いてみて
今のところわたしの企業選びはことのほか成功だったと確信しています。
冒頭に貼ったTweetの通り、入社前に思っていたよりもずっとフラットでフランクな組織、職場であったこと。
穏やかで心に余裕のある人が多く、体調面についてのみならずプライベートな事柄についても配慮してもらえること。
決して腫れ物に触るような扱いをしてくるわけではなく、ちゃんと責任ある仕事にチャレンジさせてくれること。
何よりも、このような身体を持ったわたしを依然として出世レースのトップ集団にいさせてくれ、管理職として登用しようとしてくれていること。
もちろん、わたしが可能な限り自らの体調や病気や障害を言い訳にせず、働けるだけ働いているということも、上記が叶っている理由としては小さくないかもしれません。
けれど、きちんと自分の業務に対してコミットし、必要に応じて周りに助けを求め、チームワークを高めながら成果を出していけば、わたし自身に対する評価に「病気」「障害」が一切絡んで来ないことは10年以上の社歴でよく分かっています。
まぁちょっと、働きすぎな気もしますが。
先月は夫婦ともに気が狂ったように働いていて平日に「食べた皿を食洗機に入れる」ことすら出来ておらず、土曜になるとシンクからリアルに異臭が漂っていたので、今月こそは真人間に戻りたい
— Mayo Kakizaki (@maykkzk) 2021年5月13日
ていうかボチボチ同じことやると臭いじゃ済まなくて虫が湧いちゃう季節やからな…
上司「微熱でも熱あるなら無理しないで仕事のことは忘れて休んだ方がいいよ」
— Mayo Kakizaki (@maykkzk) 2021年5月17日
ワイ「でもでも少しくらい仕事片付けた方が精神衛生にいいんですやらせてくださいお願いします」
ホワイト上司vsセルフブラック部下
在宅勤務だからこそ為せる技ではある
わたしものすごい勢いで病院行きまくってるんだけど、フルフレックスのおかげで業務に支障きたしてないし、なんなら順調に残業時間積み上がってるんだよな
— Mayo Kakizaki (@maykkzk) 2021年6月10日
勤務先がフルフレックス制度になり、月間を通した勤務時間で管理されることになったので、通院のために有給休暇を取らなくて良くなったのがとても助かっているのですが、通院のために仕事を抜けた時間で相殺しようとしても余りある残業時間…上司から働きすぎ等と言われてもやめられないセルフブラック社員です。
とはいえ、世の中の「激務」と称される企業よりは全然働いていないですし、勤務先は世間的にもホワイトと呼ばれている企業なので…どうぞご安心ください。
何にせよ、わたしが仕事や職場を愛していなかったら(そして真面目じゃなかったらw)こんなに働いていないのは間違いありません。
折に触れて上司との面談等もありますが、その際には
- 通院先が東京なため、東京勤務を希望
- 体力がないため、夜勤のある職場や激務すぎる職場への配属は避けてほしい
の2点のみを「必要な配慮」として伝え、それ以外の希望や要望についてはあくまでも「今後のキャリアに関するもの」としています。
通院に関しては事前にスケジューラに「通院のため不在」と入れておけば皆その時間帯を避けて打ち合わせ等設定してくれますし、突発的に通院が必要となったり体調を崩しても、きちんとしかるべき連絡をすれば尊重してもらえます。
これはわたしに病気や障害があるからというわけではなく、健常者の社員に関しても全く同じです。
勤務地については「通院先さえ見つかって夫の帯同が可能なら海外勤務も悪くないとちょっと思っている」ということも併せて伝えています。
以下では3ヶ月間だけフランスに長期出張した時のことについて書いています。
海外と仕事をするのは大変なこともあるけれどだいぶ楽しいです。
海外出張も、準備は大変だしフライトと時差と慣れない枕で体力が削られるけれど、普段滅多に会うことの出来ない海外の同僚と打ち解けることが出来るし、終わってみればどれもいい思い出です。
主治医から「あまりストレスを溜めないように」と言われているにもかかわらず仕事に起因する心身のストレスを溜めていることは否めないけれど、わたしはきっとこうやってずっと働いていくんだろうと思っています。
このエントリを読んでくださった皆様も、ご自分に合った職場と出会い、楽しく働けることを心から願っています。
読んでいてご不明な点などございましたらDMいただければ幸いです。