三十路DINKS妻のQOL向上計画

30代のほうが20代より楽しいってほんと?を検証する

DINKS家庭の家事分担

極力家事はやりたくない

わたしは家事が嫌いです。
やらなくて済むなら一生やりたくないくらい嫌いです。

高校3年生の冬、推薦で大学進学を決めて暇だったわたしはバイトをする代わりに共働きの両親に代わって家事を一手に引き受け、お小遣いを多めにもらっていました。
が、1ヶ月程度で飽きてしまい、「うん、わたし主婦向いてないな!」と悟りました。
この時のお陰で家事はひととおり出来るようになりましたが、その後ひとり暮らしを始めてからも同棲期間も結婚してからもやらないようにやらないように過ごしてきたためそんなに上達もしていません。

会社に行きたくなくて仕方ない朝や日曜の夜、「専業主婦になりたい…」という思いが一瞬頭をかすめることはありますが、いつも即座に「毎日きっちり家事をやるほうが無理!」と思い直しています。
専業主婦は立派な職業だと思っています。きちんと家のことをこなしている場合は。
わたしが総合職として働いている理由として、「院まで行かせてもらったんだから」とか「いかなる意見を持つ男性を相手にしても極力対等な立場を主張するため」というほかに単純に「家事をサボる正当な理由になる」と思っているフシがほんの少しでもあることは否定出来ません。

都内30代DINKS夫婦の家事分担 

ブログ名にもしていますが、我が家はDINKS(Double Income No Kid)です。
1985年生まれ31歳、夫とわたしのふたり暮らし。
元々同じ会社の同期同士だったためか、生活していく上での価値観や求める生活レベルにそれほど乖離がなく助かっています。

家事も基本的に「気付いたほうがやる」という性善説に基づいた運用です。
片方の厚意の上にもう片方が胡座をかく、、、ことは現状ないと信じているため(夫はそんなことないけれどわたしがどうだか少し自信がない)、家の中のことは比較的うまく回っていると思います。

我が家の家事分担はだいたいこんな↓感じです。

・掃除…夫
・トイレ掃除…わたし
・風呂掃除…夫
・洗濯…双方
・アイロンがけ…夫
・料理(平日)…わたし
・料理(休日)…夫
・日用品の買い出し…気付くのはだいたいわたし

家の中の掃除は掃除機をかけることもそうですが断捨離や部屋の模様替えも含みます。
わたしは子供の頃からものを捨てることが究極的に下手で、掃除も嫌いなのです。
夫のほうが家の中が汚くなることに対する我慢の閾値が低いので、だいたいいつも夫が掃除機をかけたりものを捨てたりしてくれます(*゚∀゚)タスカルー
トイレについてはどうやら汚れが視界に入っても気にならないようなので、わたしが気付いた時に掃除します。
お風呂はふたりとも夜派です。但し夫は朝にもシャワーを浴びるので(わたしよりずっと美意識高い…)、その時ついでに湯船も洗ってくれます。わたしは夜スイッチを押すだけでお風呂に入れるのでとても助かっています。

洗濯は一番分担率が半々かもしれません。強いて言うなら洗濯機を回すのはわたし、干すのは半々、畳むのは夫、という感じかもしれません。
我が家はテレビ番組はほとんど見ませんが、代わりにDVDやYoutubeをテレビに映して観ながら畳んでいます。
アイロンの頻度はあまり多くありません。夫が週の半分くらいTシャツで出勤するからです。半月に一度くらい一気にシャツにアイロンをかけていますが、その時にちゃっかりわたしのシャツにもアイロンをかけてもらっています。
わたし自身は新婚時代、新妻気取りで夫のシャツにアイロンをかけようとして焦がしたことがあるので、夫のシャツに手は出さないと決めました...

休日の料理、というか、お休みの日のブランチにホットケーキかフレンチトーストを夫に作ってもらうことがわたしのささやかな幸せです。この時ばかりはわたしは食べる専門に徹しています。
平日の料理はわたしと書きましたが、平日夜の分のおかずを日曜にまとめて作り置きしており、それについてはわたしがメインで担当しているという感じです。
日曜は1週間分のタオルをまとめて洗濯するというタスクもあるため、わたしの作り置きの裏番組として夫が洗濯をしてくれていることが多いですが、買い出しや下ごしらえ、調理そのものを手伝ってもらうことも多いです。

作り置きをしておくと残業して帰ってもチンするだけで自炊したごはんが食べられるので身体にもお財布にも優しくて助かっています。
例にもれず料理も基本的に嫌いなのですが、さすがに30代になってからは以前より身体に気を使わねばという意識が働き、「出来るだけヘルシーな食生活を送りつつ平日に料理をしなくて済むように」という落とし所として作り置き生活に落ち着きました。
週の後半に作り置きの在庫がなくなってしまった場合はクッ◯ドゥなどで簡単なおかずを作ったり、本当に面倒だったり疲れている場合は奥の手でお惣菜を買います。

夫は比較的激務で日付けが変わってから帰ってくることも多いです。
もともと作り置きのチンも自分でしてもらっていましたが、最近はわたしがチンしたり作り置きの在庫が足りない場合は簡単なおかずをその場でサッと用意することも増えました。
ゆうべ、0時を回ってからおかずを用意していたら「優しいね」と夫に言われたので
「だってこうでもしてあげないとあなたごはん食べないじゃない」
と思わず叱ってしまいました。

 

それでも料理をする理由 

わたし自身、食に対するモチベーションは人並み以下ですが、夫はわたしより酷いです。
友人を見ていると、料理上手な方はご自身が食べることが大好きなので自分で作っちゃう!というパターンが多いように思いますが、我々夫婦はその真逆で「食事を用意するのも食べるという行為も面倒だから何も食べなくていいや」という性質なのです。
出してあげないと食べないのです。食べなくても平気なんです。当然ふたりの身体はガリガリです。

わたしは健康への危機感から、そして筋トレの努力を無駄にしないために頑張って食べるよう心がけていますが、夫はいまだに危機感に欠けています。はらはらします。
若い時はそれでも良かったかもしれないけれど、身体は食べたもので作られるのに、この歳になってそんな粗末な食生活をしていたら中年以降は骨粗鬆症まっしぐらだと思うのです。
そうなったらお互い困るから、夫には少しでも多くまともなものを食べてもらいたいのです。
男の心は胃袋で掴むとか料理は女の嗜みとかはこれっぽっちも思っていませんが、
わたしが料理しなければこの人は病気になるかヘタしたら死ぬ
という焦りから今日も料理をするのでした…


おい夫よ
いい歳だし自分で自分のことが出来るんだから頼むからまともな質とまともな量の食事を自発的に摂ってくださいお願いします


以上。

あぁ、日用品の補充については、だいたい気付いたり覚えていたりするのがわたしです。
以前はよく夫におつかいを頼んでいましたが、最近平日は帰りが遅すぎてあてにならないのでAmazonプライム様のお世話になっております。