三十路DINKS妻のQOL向上計画

30代のほうが20代より楽しいってほんと?を検証する

あざ・痣・アザ隠しにはCOVERMARK(グラファラボラトリーズ)でカモフラメイク

とっても久しぶりの投稿です。

去年の終わり頃に職場を異動になってから本業が忙しくなり、かたわらライター業もぽつぽつ続け、気が付けばあっという間に年を越してしまいました。
※だいたいプライベートでPCに向かう時は原稿を書いている時だった…くうぅっ

どれだけの方が読んでくださっているかはわかりませんが2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回は久々に引っ張り出したので、「あぁこれについて書けるな」と思い、タイトルの通りのことを書きます。


もともと持病のために飲んでいる薬が内出血を引き起こしやすかったり怪我の際に血が止まりにくくなるような副作用を持っていることに加えて、がさつでそそっかしい性格のために身体を至るところにぶつけたり転んだりで、大人になっても生傷や痣が絶えません。脚にアザが多すぎてスカートをはくことをはばかれるようなレベルの時もあります。

ただそんな時に結婚式にお呼ばれしたことがあり、当時はパンツドレスなんていう気の利いた服は持っていなかったので、さすがに人様の晴れ舞台にこんなDVみたいな脚で行くわけにはゆかぬとばかりにネットで探して辿り着いた結論が「アザ隠しにはCOVERMARK」でした。

今でこそコスメブランドとして有名なCOVERMARKですが、元は顔にケロイド痕のある方達向けのカモフラージュメイクのために立ち上がったブランドだったそう(たしか…)
ということで、天下の新宿伊勢丹のCOVERMARKのカウンターに行き「アザ隠しのファンデください」と言ったところ
「アザ隠しのファンデーションはここにはないんです」
と…( ゚д ゚)エッ

なんでも現在のCOVERMARK本体は普通のコスメ製品のみを販売しており、カモフラージュメイクそのものはグループ会社のほうで販売しているのだそうです。でもたまに同じような目的でカウンターを訪れる方がいるようで、きちんと案内していただけました。さすが一流コスメブランドのお姉さんです。

というわけで向かったのが グラファラボラトリーズ さんです。
やはりプロの方にきちんと合う色を見繕っていただいたり使い方を教えていただけるに越したことはないです。予約をすれば都内と大阪で無料カウンセリングを受けることができます。

伺ったのが結構前で、当時は新宿にあったセンターも今は銀座にあるようなのですが、新宿の時は窓が大きくて日の差し込む個室で綺麗なBAさんに製品の説明から必要なアイテムの紹介、色味合わせ、使い方まですべてつきっきりで教えていただくことができました。

プロセスは普通のベースメイクとそんなに変わりません。
①化粧水で肌を整える
②ファンデの密着を良くするため下地を塗る
③ファンデを塗って指やスポンジでなじませる
④ファンデが落ちないよう&べたつかないよう上からパウダーをはたく
⑤(身体に塗った上から服を着る場合)ファンデが服に色写りしないようシールドスプレーをかける
⑥落ちにくいので、オフの際はクレンジングオイルを使うこと

で、カウンセリング後に購入したものが下の写真です。
使う順に左から並べればよかったのに適当に置いて撮ってしまった…
右から順に下地、基本色ファンデ、パウダーです。

f:id:maykkzk:20180203155338j:image



ファンデは「基本色」に追加で「調整色」を合わせることでより本来の肌の色に近づけることができるそうなののですが、わたしの場合は脚だったためにそこまで人目に触れないことと、上からストッキングを穿けばさらに目立たなくなるだろうと考えて基本色のみ購入しました。
パウダーは専用スポンジ(写真右下)を使ってたっぷりのせて3分待ったのち、2つめの専用スポンジで余計な粉を落とす、というプロセスが必要ですが、わたしは2つめの専用スポンジは購入せず、家に余っていたミラノコレクションのスポンジで代用しています。わたしの場合は毎日使うわけでもないのでパウダー用のケースもケチり(←)、レフィルだけ購入しました。
写真左のスポンジはファンデ用なのですが、いつも指でたたいてなじませてしまうので結局未開封になっています…

化粧水やクレンジングオイルは普段使っているものでよいのでここのものを買う必要はないですよ、と親切に言ってくださるBAさんでした。とはいえ普段のメイクオフはジェル派なので、このためにビオレのクレンジングオイルを買いました。

で、で、で、塗ってみたビフォーアフターが、これ!(あらかじめ申し上げておくとビフォアがグロいです)

 

 


 

https://www.instagram.com/p/1DwXPuM-20/



これは無料カウンセリングで実際にアザを隠していただいた日に撮ったものです。普通は左がビフォーで右がアフターな気もしますが、当時は綺麗なほうに先に目を向けて欲しくてこの並びでコラージュしたんですかね…

左脚の膝の上はもともとが酷いアザなのと、初めてのカモフラメイクでBAさんもどの色が合うか色々試行錯誤してくださっていたので、他の箇所よりは少し跡が目立ってしまいます。でも上からストッキングを穿くともはや全然分からない!

カウンセリングの最中にBAさんが色々とお話ししてくださったのですが、
伺った時期がちょうど4月の頭だったこともあり、幼稚園や小学校の入園入学に合わせて買いに来る方が多いそうです。生まれつき身体や顔に痣のある子がいじめられたりしないか親御さんが心配で連れてくるんだろうなと想像しました。人ってマイノリティや自分と異質なものを嫌がったり排除する傾向があるけれど、子供にもそれを味あわせるのは嫌だもんなぁでも子供って大人より残酷だからなぁなどとお話を伺いながらぼんやり考えていました。
それと、3ヶ月の赤ちゃんが連れて来られる時もあるそうです。お宮参りの写真用なのでしょうか。綺麗に写してあげたい気持ちもわかるけれど、親がありのままを認めてあげなくてどうするんだろうということもふと思いました。
わたしは自分の不注意のせいで勝手に怪我してるだけだけど(←)、みんな色々ありますね。そもそもわたしがアザ出来やすいのも元を辿れば持病のせいなので、色々ある人という括りに入れられなくもないですね。

あとこのカモフラメイクって肌の色が周りと一緒になる代わりにその部分の素肌感や透明感という一般的にメイクで重視される要素は実現されないので(そりゃそうだ)、いままで「この人厚化粧だなぁ」と思って見ていた人は実はカモフラメイクなのかもしれないとはたと思い至って反省しました。いやそりゃまぁただの厚化粧な可能性も捨て切れはしないけれど。


とっても長くなってしまいましたが、このエントリーを書き上げるのにほぼ1ヶ月使ってしまいました…そのあいだにライター業のほうもやってはおりましたが、おそらくこのネタはニッチすぎてこちらでしか書けないものなので、最後まで書き切れてよかった!

ほくろやボトックスのエントリー同様に、同じような悩みを持っている方の目にいつか留まるといいなぁと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。